アニマル×エデュケーション教育プログラム

 

テーマ①:「命のいとなみ」

コンセプト:生物多様性

 

 

テーマ②:「命のつながり」

コンセプト:食物連鎖


おりがみで作る生物多様性の世界

2012年2月
春の自然と言えば、皆さんはどんな風景を思い浮かべるでしょう?大抵の人はきっと満 開の桜を思い浮かべるのではないでしょうか。桜自体は春の中でも1週間ほどしか咲いていないのですが、ほとんどの日本人が春の風景に桜を思い浮かべるの は、桜が私たちの文化に深く根付いているからだと言えるでしょう。アニマル×エデュケーションでは、自然科学という範疇で生物学的なコンセプトだけを教え るのではなく、こういった文化的なことも伝承していくことを目指しています。

 

 

桜の木をはじめ、春になると一斉に花や虫、小鳥たちや他の動物たちが姿を現し始め、野山はとてもにぎやかで彩り豊かな感じになります。その風景をイメージしながら子供たちに作ってもらうシーンの見本をデザインしました。

 

春の一つ目のシーン(上のスライドショー)は、春の山里をモデルにした生物多様性のイメージ図です。大きな模造紙に下絵を描いて、そこに折り紙で作った生き物を貼っていくというのが、このプログラムの主なアクティビティとなっています。絵が完成した後、それぞれの生き物が自然界の中で果たしている役割について先生に話していただき、生物多様性の重要性を説明していただきます。

 

この時の授業の様子がネクスファのプログラムレポートにて紹介されています!

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おりがみで表す命のつながり

生き物の多様性について学んだ後は、今度は同じ生き物を使って「食べる・食べられる」の関係について考えます。先生に「食物連鎖」の概念(自然界では「食べられる」ことでエネルギーが循環しているということなど)を話していただいたあと、子供たちはもう一度折り紙で生き物を折って、どの生き物が何を食べるかを考えながら矢印でつないでいきます。折り紙で折れないけど重要な生き物”ミミズ”などは、ペンで描きこみます。

 

この時の授業の様子がネクスファのプログラムレポートにて紹介されています!

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