ネクスファ アニマル×エデュケーションプログラム 

2012年のはじめから、千葉県にある「ネクスファ」という学童保育にて一年間の教育プログラムと教材を作らせていただいていました。春夏秋冬各シーズンにつき2つの学習テーマと再現するシーンを設け、各テーマごとにパワーポイントで先生に解説していただいた後、生徒たちが見本通りにシーンの下絵を描きその上に折り紙で折った生き物たちを貼ってシーンを完成させていく、という内容のものです。 詳しいプログラム内容は教材と教育プログラムのページから見られます。

以下に2012年から2015年までの実際の授業の様子をまとめました。

2015年4月14日 春のテーマ② 「命のつながり」

四月、新年度を迎えたネクスファで、またライブレッスンの機会をいただきました。今回は色んな命が一斉に目を覚まし賑やかになる春のイメージを作りました。花の蜜をチョウが吸い、チョウの幼虫を小鳥が食べ、キツネが小鳥を食べる。全ての命が他の命を支えている、という話も織り交ぜながら生きものに関するクイズなどをしました。

この時の様子をブログにも載せています。

2015年1月7日 冬の自然観察会

ネクスファライブレッスン第4弾では、初めて教室の外で自然観察会を行いました。事前にどんな生きもの(主に鳥)が見られるかや、冬に見られる面白いもの(霜柱、植物の実、冬芽など)を写真で紹介した後、図鑑と虫眼鏡、双眼鏡、カメラを持って外へ!子供たちが面白いと思ったものを何でも写真に撮ったりクリップボードにメモしたり、自由に観察してもらいました。鳥の名前や特徴も沢山覚えてくれたし、カワセミも見られて大充実の自然観察となりました。

この観察会のことをブログにも載せています。

2014年9月11日 秋のテーマ 「季節変化と自然の恵み」

秋のスカイプレッスンでは「季節変化と自然のめぐみ」をテーマにお話をしました。前回夏のテーマで田んぼのことを学びましたが、その時に作った田んぼに生きものたちが集まり、お米がなりました、というコンセプトで、生きものの折り紙と、金色の稲に見立てた黄色い丸シールを貼ってシーンを完成させました。

2014年7月10日 夏のテーマ 「田んぼのいのち」

ネクスファライブ授業第3弾は、夏の田んぼのシーンを作る会でした。昔から人々が米を作るために水を張り手入れをしている田んぼには、沢山の命が育まれていて、そのお陰でおいしいお米が食べられるという話をしました。その後、折り紙で田植え疑似体験をしてもらい、そこに集まる生きものも折り紙で作りました。この日のおやつにはおにぎりを用意しておいてもらい、みんなで「いただきます」に込められた意味を考えながらおにぎりをいただきました。

2014年4月10日 春のテーマ① 「命のいとなみ」

スカイプ中継レッスン2回目は、子供たちが新学期を向かえて間もない4月。日本では桜が咲き、色々な生きものたちが賑やかになり始める季節です。今回のテーマは、日本でよく見られる生きものについてのクイズで学んだ後、春のシーンを折り紙で再現してもらいました。

 

このプログラム内容についてはブログにも詳しく書いています。

2014年3月13日 冬のテーマ② 「むれで生きる」

オーストラリアからでも私がプログラムを担当できるように、今年度からスカイプを使った中継レッスンが始まりました。折り紙を直接指導したりはできないですが、それでもパソコン越しに子供たちにクイズしたりして、楽しく授業をすることができました。

 

ちなみにこの時のテーマは「むれで生きる」。群れで暮らす動物の特徴を学び、最後は人間社会という大きな「むれ」で私たちも生きているということに結び付けました。

2014年1月7日 冬のテーマ① 「生きるくふう」

アニマル×エデュケーションプログラム@ネクスファ、ライブ授業第2弾は冬のテーマその①、「生きるくふう」でした。寒い冬、生きものたちがどんなふうに工夫して生きのびているのかをクイズで学んだ後、冬の雪山のシーンを折り紙で再現しました。

 

この時の授業の様子はブログにも詳しく書きました。

2012年10月 秋のテーマ① 「季節変化と自然の恵み」

日本一時帰国時に初めてやらせていただいたライブレッスン第一弾。秋になると山には栗や柿、きのこなど様々な食べ物に恵まれ、動物たちも生き生きと活動します。田んぼにはお米が実り、人間も収穫の季節を喜びます。人間も動物も、自然の恵みから命をもらって生きている。そのことに感謝の気持ちを込めて、改めて「いただきます」の意味を伝えました。
この授業の内容をブログにも載せています。